【動画】薄毛はクリニックで治る!体毛化した髪を元に戻す技術

【動画】薄毛はクリニックで治る!体毛化した髪を元に戻す技術

人気の健康番組「予約殺到 専門外来SP」で、初診の予約が2ヶ月待ちという東京新宿『城西クリニック』のAGA治療が紹介されていました。その院長の小林先生のAGAの解説がとてもわかりやすかったのでシェアします。

登場していた患者さんは、29歳の方と、39歳の方のお二人。家系が薄毛なので半分あきらめていたけど、治せるものなら治したい…切実ですよね。

 

診察の流れとしては

  1. 問診票の記入
  2. 頭部の撮影
  3. 問診(カウンセリング)

 

という感じです。診察前に頭部の撮影というのは、現状の客観的な把握(医師と一緒に見るため)と、治療を行った際に、その経過を見ることで、より効果を実感して、続けていくモチベーションにしていくために必須です。AGA治療は3ヶ月から数年と根気よく続けていく必要がありますから。

 

AGAで髪の毛が無いように見えても毛は残っている

AGA男性型脱毛症は、M型ハゲ、O型ハゲの2種類ありますが、どちらも進行していると一見ツルツルで地肌が見え、髪の毛が無いように見えます。

 

実は、よく見ると産毛程度の毛が残っていて、その本数は髪の毛が生えていたころと、ほとんど変わっていないといいます。

 

薄毛や抜け毛が進行して見た目にもハゲという状態までなった方の多くは「毛根が死んでいる」「機能していない」と思い込み、あきらめてしまっている人もいますが、毛根は生きています!「死んでいる」わけでも「消滅」しているわけでも無いんですね。

 

もともと髪の毛は健康な人でも発毛サイクルに従って、3年から5年で自然に抜けていきます。その発毛サイクルが狂い、髪として成長しないまま細く短い段階で抜け落ちてしまうのがAGAなんです。

 

体毛化した髪の毛を元の状態に戻すことがAGA治療

体中に体毛がありますが、髪の毛のように伸び続けることはありません。本来であれば髪として成長していく毛根も、元は同じなんですね。この髪の毛が成長するのを妨げているのが、テストステロンという男性ホルモンが酵素によって変身したジヒドロテストステロンという物質です。この物質が毛母細胞で悪さをして髪の毛の成長を止めて、細く短くしているんです。

 

この酵素というのが、なぜか前頭部と頭頂部にだけ存在していて、あのM字型やO字型ハゲを作り出しているんですね。

 

城西クリニックでは、内服薬フィナステリドと外用薬ミノキシジルを使って、AGAを治療していきます。

 

今残っている髪の毛の体毛化を防ぎ、体毛化した毛根を元の髪の毛に戻す。単純ですが、これで数ヶ月後には、動画で紹介されている患者さんのように効果が実感できるようです。