髪に良い食生活でAGAの抜け毛・薄毛の進行を抑えよう

ある程度の年齢になるとAGAの症状に悩まされる人が増えます。はっきり言ってしまえば、専門医の診察を受けて投薬治療を行うのが一番手っ取り早いのですが、極力薬には頼りたくありませんし、なるべく健康的に、可能であれば自然に髪の毛が生えて来るのが一番嬉しいものです。そんなの無理!と思う前に少し頑張ってみましょう。

 

ポイントとなるのは食事です。食生活を改善すれば、後退してきた生え際が本当に復活してきます。育毛剤を使うのも良いですが、それにも負けない効果が期待できるのです。

 

髪のためにアルコールを控えてみる

まずは、お酒を控えましょう。禁酒をしろとは言いません。少し飲む量を抑えるだけで良いのです。お酒には髪の毛にとって不都合な要素が二つあります。一つはカロリーが高いことです。日本酒一合でごはん一杯分ほどのカロリーがあり、お酒だけでも頭皮に脂肪が溜まる原因になります。もう一つは、お酒に食欲の増進作用があることです。脂っこいものを食べて酒を飲む、これは至福のひと時ですが、髪にとってはまさに地獄のような状況なのです。

 

昔ながらの日本の食事が髪に良い!?

次に、野菜や魚料理など、あっさりしたものを食べるようにします。こちらも脂質の摂取を控えることで毛穴に油が溜まりにくくなり、結果として髪に良い影響を与えます。ここで注意をしたいのは、なるべく多くの種類の食べ物をバランスよく食べることです。健康に良い食生活は髪にとっても活力になります。

 

特に摂取したい栄養素としては、大豆イソフラボンとミネラルがあります。大豆は豆腐や味噌、ミネラルは海藻類に多く含まれます。わかめの味噌汁にひじき煮なんかの取り合わせは最強のコンボですね。もちろんこればっかりを食べてはいけませんが…。テーマはあっさりした日本食です。

 

食生活はあくまでも補助。AGAを治すならお医者さんに相談が一番良い

体に良い、あっさりした食事を摂ることは薄毛に効果があります。この程度のことでと思うかもしれませんが、根気よく続けると抜け毛は目に見えて少なくなります。本来薄毛になる年齢ではない人は意外なくらい簡単にAGAの症状は改善できるものです。挑戦してみましょう。

 

ただ、食生活の改善は、あくまでも補助的なものです。本来のAGAの原因である悪玉ホルモン「ジヒドロテストステロン」をなんとかしなければ、早期の改善はのぞめません。今は、副作用が少なく効果が認められる医薬品がありますので、手遅れになる前にお医者さんに相談されることをオススメします。