実はAGAじゃない!間違えやすい薄毛や抜け毛の症状って?

AGAは20代など若い男性にも増えている深刻な薄毛や抜け毛の状態なのですが、薄毛や抜け毛は全てAGAの症状というわけではありません。中にはAGAと間違えやすい薄毛や抜け毛の症状もいくつかあり、それぞれ対処法がAGAと異なっているので見分けて判断する必要があるのです。

 

AGAと間違えやすい薄毛や抜け毛の症状

ではAGAと間違えてしまいやすい薄毛や抜け毛の症状としてはどのようなものがあるのかというと、代表的なものとして「脂漏性脱毛症」や「円形脱毛症」、「機械性脱毛症」の3つが挙げられています。

 

脂漏性脱毛症

「脂漏性脱毛症」は毛穴からの皮脂の量が増えるのが原因で起きる薄毛や抜け毛の症状であり、皮脂をうまく洗い流せていない状態で起こるとされています。特徴として抜け毛とフケが同時に増えるところで、抜け毛が増えてしまうところだけではなくAGAと併発して起こりやすいところから勘違いされてしまう症状の一つです。

 

円形脱毛症

また「円形脱毛症」は円形状に脱毛または薄毛になってしまう症状で、一か所にできる場合もあれば複数の個所にできてしまう場合もあります。頭頂部に来てしまうとO型脱毛に見えてしまうのでAGAと間違われてしまうケースも多いのですが、円形脱毛症は自己免疫異常によって起きているというところがAGAとの大きな違いです。一般的にストレスが原因と考えられているのでAGAと似通っているのではないかと思われがちですが、このように原因が大きく異なっているのでO型脱毛がみられた場合は注意が必要です。

 

機械性脱毛症

そして「機械性脱毛症」はおでこの生え際から薄毛や抜け毛が目立ってくるもので、AGAのM型脱毛と間違われやすい症状となっています。見分け方としては髪を後ろに引っ張って結んでしまう人によく見られるところで、生え際に負担をかけているかどうかがポイントです。そのため髪の長い人やいつも後ろで髪を結んでいる人は機械性脱毛症を起こしやすいため、生え際に気を付けておくのが大切だとされています。

 

AGAかどうか悩むより医師に相談!

ほかにも一見するとAGAのように抜け毛がひどいと思ったものが、実は正常な抜け毛だったというケースもあるようです。ただ男性の薄毛や抜け毛の多くがAGAだとされているので、見分けがつかない場合は専門医に相談して診断してもらうのがおすすめです。